ジャパンクラブの河上一弥です。

富山県富山市出身。1976年明治大学卒業後、文化人類学を学ぶためメキシコに渡る。
1979年より(株)日製産業に4年間勤務の後、日本に一時帰国。1983~1986年ECC渋谷校勤務。1987年、メキシコにて貿易会社を設立し、フォルクスワーゲン・ビートル車の日本への平行輸出に携わる。

同じ頃、フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ(原宿)、アガヴェ(六本木)ほか、メキシコ飲食店のオープンにコーディネーターとして参画。また、メキシコのアーティスト セルヒオ・ブスタマンテ六本木ギャラリーの開設にも従事する。

1990年に37歳でジャパンクラブ社を設立し、飲食店3軒をオープン。従業員40人の経営者となる。2005年メキシコ宅建資格PICを取得。メキシコシティを拠点に不動産業会社ジャパンクラブをスタートする。

2012年、米国リダック社と共同出資会社リダック・メキシコ社を設立し、2017年まで社長に就任。メキシコ国内バヒオ地区にて、マツダ社駐在員300人の住宅を斡旋するなど実績を積む。

現在もジャパンクラブ経営を通じて、主に日本人の皆様の不動産投資、住宅探し、暮らしのお手伝いに尽力している。

【実績】

2006年~2021年の現在に至る16年間で、ジャパンクラブとして600件の住宅/事務所の斡旋実績。

2014年日本大使館移転斡旋。2016年MIZUHO銀行移転斡旋、

【モットー】
The greatest risk is not taking any risk at all.
最大のリスクは、まったくリスクを取ろうとしないことだ!

【趣味】

スポーツ吹き矢、マウンテンバイク、サルサ、テニス、ゴルフ、アジア自転車旅行


⬆大昔の記事で恐縮ですが・・・