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今を生きる文化とミラー文化<メキシコ移住して見えた日本との違い>
さて、今日は今いるメキシコについて記していこうと思う。 ラテン文化を卒論で書き、実際にメキシコに移住してみて、2つの日本の文化との違いが見えてきた。もちろん、 「そういう傾向が高い」 というだけで、全員がそういうわけではないし、あくまでも僕の視点での話になる。 また、どちらの文化がいいとかではなく、あくまでも価値観を広げるために見てほしい。そこに優劣をつけるのではなく、 異なる価値観を知るという行為がどれだけ他人を思いやれることに繋がるのか 、共感できる海外経験のある人たちも多いだろう。 まず、一つ目「今を生きる」 これに関しては何となく想像できる人もいるのではないだろうか。 日本人が 「未来のために」 今この瞬間を我慢して、いろんなことに投資をしたり(勉強や社会経験など含む)貯金をしたりするというのは明確だろう。 それに対し、ラテン系の人たちは貯金をしようと考える人が少ない。全体的な収入の低さもあるが、入ったお金はすぐに使おうとする。それは物であったり、お酒であったり、旅行であったりする。今この瞬間を楽しむためにお金を稼ぎ、入ったらすぐに散財
Akiyoshi Ishigami
2025年12月5日読了時間: 3分


社長プロフィール
ジャパンクラブの河上一弥です。 富山県富山市出身。1976年明治大学卒業後、文化人類学を学ぶためメキシコに渡る。1979年より(株)日製産業に4年間勤務の後、日本に一時帰国。1983~1986年ECC渋谷校勤務。1987年、メキシコにて貿易会社を設立し、フォルクスワーゲン・ビートル車の日本への平行輸出に携わる。 同じ頃、フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ(原宿)、アガヴェ(六本木)ほか、メキシコ飲食店のオープンにコーディネーターとして参画。また、メキシコのアーティスト セルヒオ・ブスタマンテ六本木ギャラリーの開設にも従事する。 1990年に37歳でジャパンクラブ社を設立し、飲食店3軒をオープン。従業員40人の経営者となる。2005年メキシコ宅建資格PICを取得。メキシコシティを拠点に不動産業会社ジャパンクラブをスタートする。 2012年、米国リダック社と共同出資会社リダック・メキシコ社を設立し、2017年まで社長に就任。メキシコ国内バヒオ地区にて、マツダ社駐在員300人の住宅を斡旋するなど実績を積む。 現在もジャパンクラブ経営を通じて、主に日本人の
Akiyoshi Ishigami
2025年12月5日読了時間: 2分


Amigo 文化
メキシコで生活していく上で大切なことの一つにamigo 文化を知るというものがあります。 日本では基本的にルールが定められ、それにより様々な秩序が成り立っていると思いますが、メキシコでは人との関係性が深くあることにより、優遇や優先順位が高くなり得をするといったことが良くあります。 そういった文化は不動産の世界でもよく見られます。 例えば、人間関係を作るのが上手な人が仕事のできる出来ない関係なしに、多くの大家さんから良い物件を任されたり、しっかり関係性を作っておくことで、「あなたのお客さんは賃貸保険に入らなくていいよ」という事も少なくありません。 それは日本からメキシコに来る日本人の方にも意識をして頂きたいです。 言語が話せないから、、 人とコミュニケーションあまりとりたくないから、、、 といった理由で大家さんとの人間関係作りをさぼってしまうと、家の修理の手配がかなり遅くなったり、退去時にデポジットが返却されなかったりといった様々な問題に直面することが良くあります。 逆に、日頃から大家さんとの関係作りに尽力しておけば、修理の手配が早くなったり
Akiyoshi Ishigami
2025年12月5日読了時間: 2分
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